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まず一番大切なのは、心の浄化です。なぜかというと、愚痴や不満のマイナスの思い持ってしまうと、自律神経の働きが狂い、副交感神経の働きが抑えられてしまうため緊張状態が続きますので呼吸や脈拍が早くなります。逆に心が感謝の気持ちや希望に満ちていれば、副交感神経が活性化してリラックスできます。現代人のほとんどの病気の原因がこの心の状態にあるのです。ですから本当に健康になろうと思うのであれば、まず心を常にプラス状態に保てるよう心がける必要があります。 |
次に食事の問題です。血液の成分は食べ物で決まります。ですから日々何を食べているかで健康は左右されます。そのために添加物をなるべくとらないことは当然です。そして適食をとることが大切です。本来人間も、動物と同じように本当に自分に合った食物を選ぶ本能が備わっています。瞑想や呼吸法をとおして、この能力を獲得すれば、自ずと自分に合わない食物を拒否するようになります。食品に表示が無くても、農薬がかかっていたり、添加物が入っていれば、見ただけでわかるようになるのです。 |
そして運動です。人間の身体は、つねにメンテナンスしないと、どんどん衰えてきます。腹筋力がなくなれば腸の働きも弱まりますし、足が弱くなれば腰痛も出てきます。大げさなことをしなくても、歩いたりストレッチすることは日々欠かせません。そして、健康に気をつけている人でも一番見落としているのが呼吸です。呼吸が浅くなると充分な酸素が入って来ませんし、自律神経のバランスも崩れます。ですから常に正しい呼吸を心がけることが大切です。 |
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私が提唱するオリジナルの呼吸法は、瞑想と組み合わせた「瞑想呼吸法」です。それは、丹田を使った深い呼吸とともに、プラスのイメージを描きながら呼吸をすることで、潜在意識に働きかけるものです。そして潜在意識の応援を得ることで、みなさんが願っていることを実現されていく呼吸法です。 |
とても深い呼吸なので、副交感神経が活性化されて自律神経のバランスが整います。さらにエアロビクスをしている時のように多量な酸素も摂取できます。この呼吸法は毎回息を吐くときに、丹田を引くためにヒップを締めるので、腸の蠕動運動の活発化に役立ちます。その結果、腸の働きが良くなり、内臓下垂も治り、下腹部の贅肉も取れていくなど様々な効果があります。 |
私の本を読めば瞑想呼吸法の概略はわかるのですが、コツをつかむには瞑想呼吸法クラスで直接指導を受けることが早道だと思います。呼吸ぐらい簡単だと思われがちですが、正しく修得するには1年?3年位かかるでしょう。 |